The world is drawing to an W/end.

久しぶりにやってみた。
もう7年前のゲームなのに、あの頃と変わらない感情を受ける。
終末という言葉が比較的日常にあった7年前から、現在はだいぶ変わっているのに、それでもまだ色褪せないものがある、というのは、やっぱりこの作品は(少なくとも自分にとって)名作なんだなぁ、と思いました。

ま、眼鏡好きは一度やっとけ。